評判がた落ち!職場でうっかり使うと危険なNGフレーズ7つ【後編】

前回は、仕事中に使うと上司や同僚から「こいつやる気がない」「仕事ができない」と思われてしまう危険なNGフレーズについて紹介しました。「スゴイです」は実は危険な言葉だったりと、知らないと怖い事実も明らかになりました。 引き…
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前回は、仕事中に使うと上司や同僚から「こいつやる気がない」「仕事ができない」と思われてしまう危険なNGフレーズについて紹介しました。「スゴイです」は実は危険な言葉だったりと、知らないと怖い事実も明らかになりました。

引き続き、“成り上がり恋愛術”の恋愛エッセイストの菊乃さんに、教えていただきましょう。

 

5:「時間がない」

「私たちに与えられた時間が24時間365日というのは周知の事実ですね。どうやったら効率よくできるのかを考えている人はこの言葉を使う事すら恥ずかしいと考えているので、“時間がない”というほどデキる人が離れていきます。

知り合いの成績トップの営業マンは“時間は作るもの”といいます。“時間をつくる”ために今すぐできる簡単な方法は、1時間以上の細かい時間刻みの手帳を持つこと。すきま時間を活用できるようになりますよ。」

忙しいと言いがちな言葉です。時間は万人に平等に与えられているので、うまく使う方法を考えない人は「仕事ができない」というレッテルを貼られてしまうようです。

時間刻みの手帳ですきま時間チェックをするのが大事なんですね!

 

6:「すごく大変なの」

「想定外な出来事は誰にでも起こりうるし、“大変なの”とアピールすると、同情はされても応援されないのです。自分のことしか見えていないようで、大人げないですよね。

逆境ほど、人間性が見られますよ。大変なときに笑って、“大変なの”を禁句にして、目の前の仕事に向き合う人ほど応援されるのです。」

大変なのはみんな同じ。その中で笑っていられる人の強さは魅力的ですね。応援される人になるためにも、逆境の時こそ一つ一つ目標をクリアしていく努力が光りそうです。

【類義語】「私がいちばん大変」「すごくつらいの」 

 

7:「私がやらないといけないんですか?」

「“え、残業?”、“私じゃない人だっているのに”、“それって私の仕事じゃない”などと理不尽に思うできごともあるでしょう。会社に対して、公平な環境や平等なチャンスのお膳立てを期待する方が社会人失格です。

評価・管理する側にしたら平等にしたくてもどうしてもそこまで見切れません。理不尽な出来事はなくせるモノではなく、この先も付き合っていくモノです。良くも悪くも会社は評価システムがあります。

理不尽と正しく付き合い、給料以上に仕事をする腹をくくっている方が、周りに差をつけて認められるのです。」

なんだか、NG用語を聞いていたら社会人としての心構えも教えていただいた気がします。

【類義語】「私ばっかり」「その仕事って規定にないです」

 

以上、いかがでしたか? 

「言葉はチャンスと縁を広げることもあるし、潰すこともあります。“最近どう?”と聞かれて、“新しい部署で慣れないし大変です”と言っちゃう人と、“新しい部署で勉強になります”と言う人なら、期待をかけたくなるのは後者でしょう。

よく考えれば同じような状況を指す言葉でも、相手にやる気を感じさせる言葉を選びましょう。デキる人はみんな、使う言葉がポジティブですよ。そして、ネガティブなことを言う人にそっと離れていってしまいます。」

逆にみなさんも、一言一言に注意して過ごすようにすれば、上司や同僚の人に認められるチャンスが増えるかもしれませんね!

 

【取材協力】

※ 菊乃・・・28歳まで非モテで、モテ期突入までを綴ったブログが人気になり、本を出版した“成り上がり恋愛術”の恋愛エッセイティスト。恋愛エッセイ執筆、セミナー講師としても活躍中。ホームページは『モテ期ゼロからのベストパートナープロジェクト』。ブログは『モテ期ゼロからのベストパートナープロジェクト』、Facebookは『田中菊乃』、著書は『ほんのちょっと変わるだけで素敵な男性が手をさしのべてくれる本』。

 

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by Victor1558