大桃美代子の元夫から学ぶ「異性の趣味がガチガチに固まってる人」

大桃美代子さんのツイッター暴露についての記念記事(笑)を先日書きましたが、今度は麻木久仁子さんが番組内でその件についてコメントしたり、記者会見を開いて不倫関係を認める発言をしたりで、さらに大騒動に発展しています。 ひさび…

大桃美代子さんのツイッター暴露についての記念記事(笑)を先日書きましたが、今度は麻木久仁子さんが番組内でその件についてコメントしたり、記者会見を開いて不倫関係を認める発言をしたりで、さらに大騒動に発展しています。

ひさびさの『これぞ芸能ニュース!』、しかも熱き美熟女バトル勃発の予感に、テレビの前でワクテカされてるMyworldpoker!読者の方もおられるんじゃないでしょうか?

 

さてさてそんな下世話なニュースを楽しみにしてるひとりがこの私でありますが、女のバトルにばかり注目されている今回の一件、渦中の元夫・山路氏なる人物に俄然興味が出てきています。

麻木さんに車や家賃を支払わせていたという中年ダメンズっぷりにも注目したいですが、それに以上にこのニュースの第一報が流れたとき、なんだか変な感じがしませんでしたか?

 

「大桃美代子と麻木久仁子だって!? タイプが似ているにもほどがある!」って。

大桃さんも麻木さんも童顔で細身のかわいい系の顔立ちで、なおかつ才女キャラで年も同年代。このメンバーに宮崎美子さん、大島さと子さん、東ちづるさんが「私たちもつきあってたのに!」と加わり、『山路ガールズ』としてもユニットを組んだとしても、なんら不思議がありません(注※私の妄想です)。

 

とまぁこの山路氏以外にも、趣味がガチガチに固まっていて、歴代彼氏・彼女がすべてコピー人間のようにそっくり!なんて人、まわりにいませんか?

そこで、私が今まで出会った『ガチガチに趣味が固まりすぎてる人』列伝をご紹介します。

 

■鷲鼻の女しか愛せない男

とある合コンにて、近くにいた男性に「好きなタイプは?」という質問をしたときのこと。急に目がキラキラと輝きだし、「松雪泰子さんの鼻のカタチの人! あの鼻さえしていれば、あとはどんな目をしてようが、どんな性格をしていようが関係ない!」と。

その男性はかなりのイケメンだった記憶がありますが、その場にいた女性でそんな鼻の持ち主はおらず、その場にいた女全員「あ、これ絶対無理だわ」とすぐに退散。

 

■身長が182㎝の男しか愛せない女

かつて知り合いの女のコが、かわいく性格もいいのに、なぜか彼氏が7、8年もいないというので、そのコにおせっかいにもいろんな男性を紹介するのが私たちのまわりでブーム(笑)になっていた時期がありました。そこでかなりイイ男を紹介しまくられたのにもかかわらず(しかも相手の男性に気に入られたのにもかかわらず)、なぜかそのコが首を縦に振らないのです。

そこで理由を問いただすと…「私、身長が182㎝の人じゃないと無理なんです」とポツリ。「なるほど、背が高い男じゃないと無理なのね」と、今度は長身ばかりを紹介するも、やっぱりダメ。

「じゃあどういう人がいいのよ!」と聞くと、「だから、182㎝じゃないとダメなの。この前の人は185㎝はあったし、その前は179㎝だし、なかなかジャスト182㎝って出会えないの」と。

彼女のいう「182㎝好き」というのは、「背が高い人が好き」というイメージを語ったものではなく、確固たる細かな絶対条件だったんですね。

なぜそんな細かなフェチになったか、本人も謎らしいのですが、せっかくいい人と出会っても、たった1㎝背が低いだけで恋できない彼女がかわいそうになったものでした。

 

■不幸な過去をもっている女しか愛せない男

知り合いの男性に、「今までどんな人とつきあってきたの?」と聞くと、性格や見た目の話にはいっさいならず、「元カレが交通事故で死んだコ」だの「母親が病気で仕送りを続けているコ」だの「日本では珍しい難病を克服したコ」だの「父親からDVを受けて育ったコ」だのっていう説明をしてきた人がいます。

本人は自覚してるかわかりませんが、おそらくこれは『不幸な女萌え』だと確信!

 

■ワンレン女しか愛せないヤクザの親分

私は裁判傍聴が趣味なんですが、法廷でもそんなフェチズムを感じるときがあります。

とあるヤクザ系裁判で、被告人となったヤクザの親分に会いに、法廷の前列にその親分の正妻と愛人が並んで座っている、という光景を目撃したことがあります(この事件の模様はに書いています)。

正妻と愛人が肩を並べて座っているだけでも驚きですが、それ以上に驚いたのは、まるでそのふたりがふたごのようにそっくりだったこと! ワンレングスで髪の長さも同じ、顔も飯島直子系の派手ヤンキー系美女。

裁判の内容以上に、男のフェチズムっておもしろいと感じた瞬間でした。

 

ある程度どんな人にも「こんな人がいい」という好みがありますが、中には上で紹介した人たちのような「この人じゃなきゃ絶対にダメ!!」という、絶対的で譲れないフェチズムの持ち主もいます。

そんな人と出会い、そして恋に落ちてしまったら、そのフェチズムにはまらない限り、どんな恋愛ワザも通用しません。

 

ですので、「この人いいな」と感じたら、まずは「どんな人が好み?」なんていう質問を必ずすることをオススメします。この質問で、妙に熱く、そして妙に具体的な理想が語られたときは、「これってもしかして山路系?」と疑ってかかり勝負を挑まないのが懸命です。