天才には幼少期から特徴がある?天才の性格や身体的な特徴10個

生まれつき優れた能力をもつ人を天才と言いますが、その片鱗を幼少期から見せている人は多いもの。その一方で、本人はそれを自覚できないことが多く、また周囲もどう扱っていいかわからずに混乱してしまうという傾向も。「もしかしてこの子、天才?」と判断できる性格や身体的特徴はあるのでしょうか。調べてみました。
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1:天才はやっぱり違う?天才は幼少期から特徴がある?

ずば抜けて運動能力が高かったり、記憶力が秀でていたり。天才と呼ばれている人は、幼少期から突出したエピソードをもつことが多いですよね。

海外では、12歳の少年が飛び級で大学に入学したなんていうニュースも耳にしますし、数々の名曲を後世に残したモーツァルトは、10歳になるかならないかで「音楽の天才」として、その才能の片鱗を見せていました。また、日本でも、学問の神様として奉られている菅原道真や詩人の石川啄木などは、神童と言われていたようです。

彼らのような「天才」には、身体的や性格的な特徴がみられるのでしょうか。調べてみました。

 

2:天才の印は見た目にも表れる!天才の身体的特徴5つ

天才というと、天才的な頭脳や能力に目が行きがちですが、身体的にも特徴があるようです。そこで、天才に現れやすい特徴を5つ紹介します。

(1)脳の発達が早い

天才と言われる人の多くは、脳の発達が早いと言われています。

そのため、例えばモーツアルトは5歳で作曲を始めるなど、幼いころから複雑なことが可能になるのです。

また、思考能力が高いため、大人の会話に混ざることが可能で、子どもが話していると思えないようなしっかりした意見を述べたりします。

しかしこうした性質から、気味悪がられてしまう人も多いのが実情です。

(2)運動神経が良い

天才の人の多くは、スポーツ分野で才能を発揮している人に限らず、小さいころから優れた運動神経を持っています。そのために動きが早く、バランス感覚に優れている人が多いです。

これは、さまざまな動きをすることで脳を活性化させ、神経伝達の速さや思考の速さにつながっているためだと考えられています。

(3)痩せている

天才肌の人には肥満の人が少なく、むしろ多くの人は、痩せた体型をしているということです。

これは、天才は強い自己管理能力を持ち、自分の秀でた才能を伸ばしていくことができるからと考えられています。

また、食事を摂ることを忘れるほどにストイックにひとつのことに打ち込むため、自ずと痩せてしまうという考えもあります。

(4)福耳

誰もが聞いたことがある話に、「福耳は金持ちになる」というものがありますよね。福耳はお金を稼ぐセンスがある人の身体的特徴だと考えられています。

福耳がお金持ちだとされる理由の諸説は多くありますが、もともと裕福な家庭に生まれた人は福耳の人が多い傾向にあるのだとか。

特に、耳たぶが縦に長ければ長いほどよく、仏のように耳たぶに存在感があり、かつ分厚いと良いとされています。

(5) 左利き

有名な話として左利きは天才が多いと言われています。左利きの人口は、右利きに比べて少ないものの、圧倒的に左利きの著名人が多いのです。

脳科学においても、左利きは右脳の発達が多く、とりわけ芸術の領域で才能を発揮すると言われています。

また、左利きと右利きでは脳の構造が異なり、左利きのほうが複雑なのだとか。

筆者が心理学を学ぶ上で学んだ話によれば、事故などで脳が深刻なダメージを受けた際にも、左利きのほうが、散らばっている機能のひとつが活性化したり、別の回路を作ったりしやすいために、生存率が高いとのことです。

 

3:この人天才かも…と思われる性格的な特徴5つ

身体的特徴だけでなく、性格でも天才に現れやすい特徴があります。そこで、性格面についても説明していきます。

(1)会話のテンポが早く、すぐ要点をまとめようとする

思考が早いため、会話のレスポンスが早く、天才同士の会話はついていけないと感じる人は多いです。

また、先回りして次の話を予測しているため、「要するに、こういうことだよね」と話を巻き取り、まとめてしまうことが多いです。

ロジカルな思考回路のため、事実に基づいて話をする傾向があることや、わかりきったことを最後まで聞くことに苦痛を感じる性格のためだと考えられますが、時として、コミュニケーション能力の欠如を指摘されてしまう人もいます。

(2)枠にとらわれない発想力を持つ

天才の多くは、突拍子も無いことを突然言い出します。また、人によっては周りがヒヤヒヤしてしまうような大胆すぎる行動をとってしまいます。

そのため、驚かされることも多いでしょう。しかし、話をきちんと聞いてみると、筋が通っていて、納得してしまうのです。

こういった枠にとらわれない発想力を持つことが多いのです。

(3)好奇心旺盛で知識に貪欲

好奇心旺盛なため、気になったことをすべて試したり、疑問が解消されるまで調べなければ気が済まないほど、知識に対して貪欲な人が多いです。

天才は、生まれながら才能を有しているだけでなく、知識を増やすことによって、継続的に能力を伸ばしたり、思考力を高めているのです。

ただ、その知識欲は偏っていることが多く、特定の分野ばかりに熱中してしまうため、できることとできないことの差がとても激しいという傾向もあります。

(4)全体を見回している

視野が広く、物事を広く捉えた上で適切な立ち回りができるため、常に全体を見回している人が多いです。

また、言語能力や思考力が高いために、うまく乗れていない人や悩んでいる人を見つけると、精神的なフォローだけでなく、ロジカルなアドバイスをもってサポートをすることも可能です。

そのため、組織全体のパフォーマンスを高めることができ、天才がひとりいるだけでプラスの方向に進みやすくなります。

(5)記憶力が優れている

天才は基本的に集中力が非常に高く、夢中になったことは常人にはありえないほどの集中力を発揮します。

例えば、10時間以上ぶっ続けで集中状態を続けられたり、過集中なあまりに、食事や睡眠を忘れるてしまうことさえあります。

この凄まじい集中力は、記憶力にも莫大な影響を与え、教科書すべて一言一句漏らさず覚えられるというような人もいるほどです。

しかし一方で、脳の容量をひとつのことに費やすため、日常生活の中で何を食べてどう過ごしていたか、その日はどんな仕事をしたかなど、当たり前に覚えていそうなことをまるっきり覚えていない人が多いです。

 

4:まとめ

天才には先天的な天才と、何かのきっかけで才能が開花した後天的な天才がいると考えられます。彼らに総じて言えるのは、鍛え上げられてきた思考力とモノへの熱量だと言えるでしょう。

凡人だなと日々感じている私たちも、もしかしたら、後天的な天才かもしれません。まだ眠っているかもしれない才能を開花させるべく、思考力とモノへの熱量を上げていきましょう!