キャパオーバーになる人の特徴と性格!恋愛でキャパオーバーになったときの対処法

仕事でキャパオーバーになると、ミスが増えたり精神的に辛くなったりすることが多いものです。また恋愛でもキャパオーバーになってしまうケースも。そこで今回はキャパオーバーになりやすい人の特徴や、仕事や恋愛においてキャパオーバーになったときの対処法について考えてみました。

1:キャパオーバーとは英語?日本語の意味と英語の言い方

(1)キャパオーバーの意味は? 別の言葉で言い換えると?

仕事や家事に追われていっぱいいっぱいに……。こんな状態を「キャパオーパー」と言いますが、別の言葉で言い換えてみれば、「余裕がない」や「力不足」とも言えそうです。

(2)キャパオーバーの英語の言い方は?

「キャパオーバー」は日本ではよく使われる言葉ですが、これは実は和製英語。英語では「over capacity」というのが正解です。

また、実際に会話の中で使うときは、「This is too much for me.(私の手に負えない)」や「I cannot make it ○○(○○をやり遂げられない)」と表現することが多いようです。

 

2:恋愛でも仕事でも!キャパオーバーになりやすい人の特徴・性格6つ

キャパオーバーになりやすい人ってどんな人なのでしょうか。一般的に言われちえる特徴・性格はこの6つです。

 

(1)NOと言えない

キャパオーバーになりやすい人の大きな特徴として、頼みごとを断れない性格が挙げられます。仕事や恋愛など、あらゆる人間関係で、頼まれたことをついつい断れないので、物理的な負担がどんどん増えていきます。

また恋愛においても、無理をしてデートを詰め込んでしまったり、「せっかく佐誘ってくれたから……」と気が進まない用事まで入れてしまったり……。

本来であれば、自分ができる範囲を見極め、それを超えたものは断ったするもの。すべて抱え込んでしまうので、やるべきことやプレッシャーに追われて、いつのまにかいっぱいいっぱいになってしまうのです。

(2)責任感がある

責任感が強い人ほど、「たくさん頑張らないと」「一生懸命やらないと」と思って自分を追い詰めてしまいます。

責任感が強いことは、生きていく上でとても大切なこと。しかし、キャパオーバーになってしまって、クオリティが低くなったりミスが増えたりするなら、それは本末転倒。自己嫌悪して気持ち良く物事を進められないなら、責任感が強いことが悪い方向に転ぶこともあります。

(3)完璧主義

キャパオーバーになりやすい人は、常に100%でないといけないと思っているが多いものです。何をするにも理想が高く、人にも自分にも高いクオリティを求めます。

恋愛においても、すべてを正しくちゃんとこなそうとしていると、いつかパンクしてしまうもの。それゆえ、いつのまにか自分でも気づかないうちにキャパオーバーしてしまいます。

(4)生真面目

休むことや手を抜くことを悪いことだと思っている人は、キャパオーバーになってしまいやすいと言えるかもしれません。頑張ることや努力すること、時間をかけることこそが良いという考え方が、こうした真面目タイプに多く見られます。

(5)思い込みが激しい

「こうでなければならない」「ここまでやらないといけない」と、物事のゴールを自分で決めつけ、そこに到達するまでは力を抜いたりスピードを緩めたりすることがなかなかできないという不器用なタイプの人も、キャパシティ以上に頑張ってしまいがち。

また、近道や楽に行う方法を考えず「この方法しかない」と思い込んでしまうので、融通が利かない性格の場合も。

(6)途中でやめることに罪悪感を感じる

場面に応じて臨機応変に方向転換することは、仕事でも恋愛においても、とても大切なこと。でも、キャパオーバーしてしまうタイプの人は、一度決めたらなかなかやり方を変えられない人が多いようです。

そのため、ある程度進むとやり遂げなくてはいけないと考え、結果としてキャパオーバーになってしまうのです。

 

3:キャパオーバーになってしまったときの対処法5つ

では、続いてキャパオーバーになってしまったときに、どうしたらいいのか、その方法をご紹介します。

(1)まずは断る努力を

キャパオーバーを回避するには、まず入ってくる量をコントロールすることが大切です。「これ以上は厳しいかも……」と感じるなら、思い切って断ることも必要なこと。キャパオーバーして、結果的に相手に迷惑をかけるよりもよっぽどマシだと思って割り切りましょう。

(2)完璧を求めない

完璧を求めたくなる気持ちはわかります。ですが、完璧を求めて余裕がなくなったり、いっぱいいっぱいになったりしてしまっては、意味がありません。最低限のラインをクリアしている、またはソコソコのレベルでOKと、自分へのハードルを下げてあげましょう。

(3)体を休めることを優先する

キャパオーバーになっているときは、物理的なことはもちろん、肉体的・精神的疲労で体が悲鳴を挙げている場合も。まず一旦手を止め、十分な休息で疲れをとって、万全の状態で挑めるよう心身のメンテナンスを行うことも大切です。

(4)何もしないことをダメと思わない

キャパオーバーになる人は、「じっとしていられない」「何もしていないと不安」と思ってしまって、仕事や用事を過剰に抱えがち。何もしない時間があてってもいい、むしろそういう時間は必要なものと自分に言い聞かせ、余裕を持つように心がけてください。

(5)自分を過大評価しない

自分の能力を必要以上に信じないことも大切です。仕事ができることや仕事のスピードが早いことはとても素晴らしいですが、「自分はできる」と思い込んで自分を追い詰めたり過酷な状況に持っていくのはよくありません。

 

4:ゆとりを持って!

仕事もプライベートも、いっぱいいっぱいになっていいことはあまりありません。キャパオーバーが続くとストレスにも繋がりやすいので、上手に対処して余裕を持って過ごすようにしましょう。