顔が太るのには理由があった?顔が太る原因とみんなの対策エピソード

そんなに体重も増えていないし、服もきつくなっていないのに、顔だけ太った気がする……という経験がある人もいるのではないでしょうか? 顔が太ると全体が太った印象に見えるし、痩せにくいイメージもあるし、困りますよね。そこで今回は、顔だけが太ってしまう原因から、みんなが実践している顔太りへの対策、さらにはメイクテクまでをご紹介します。
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©gettyimages

1:顔だけ太るのが悩み…

ほっぺがぱんぱん、アゴのあたりは二重あご気味でもっさり……。体型にはさほど変化を感じないのに、「なぜか顔だけ太る!」という悩みをもつ女子は少なくありません。

お肉って、ついてほしいところにつかず、ついてほしくないところにほどつく気がしますよね……。心当たりがある人も、多いのではないでしょうか。

 

2:顔が太る原因5つ

(1)顔の脂肪は落ちにくいから

頬や顔の輪郭には、血管や神経が少ない皮下脂肪層があります。ここはなかなか脂肪が落ちにくく、かつ、脂肪細胞が育ちやすい部分。食事をしたり、笑ったりしゃべったりといった日常生活での筋肉運動だけでは、どうしても脂肪がつきやすくなってしまう人もいます。

意識して筋肉を動かすなど、刺激を与えていかないと、カロリーオーバーした分、脂肪はどんどんついていくだけ……という状況になってしまいます。

(2)むくみがある

飲みすぎや塩分の取りすぎ、睡眠不足、生理前などの理由によって顔がむくんでいると、「顔が太った!」と感じることがあります。

これらのむくみは一時的なものですが、ほおっておくと、むくみ顔が定着してしまうリスクも。マッサージなど、しっかりとケアをしていきたいところ。また、重篤な内臓トラブルでむくみが発生しているケースもあるので、あまりにもむくみが長引く場合には、専門医に相談しましょう。

(3)あまり噛まずに食べる癖がある

顔の筋肉も体の筋肉と同じで、動かさなければ脂肪細胞が肥大していきます。食事のときによく噛まずに食べる癖があると、それだけアゴを使っていないということで、顔太りの要因に。

(4)姿勢が悪い

特にカロリーオーバーしているわけでもないのに顔が太るというときは、姿勢の悪さが影響しているかもしれません。猫背になってパソコン作業などをしていると、血行が悪くなり、肩や首のコリが発生します。血行が悪くなることで、顔にも老廃物が溜まりやすくなり、顔が太ったように見えてしまう……ということです。デスクワークの時間が長い人は、要注意です。

(5)喜怒哀楽の表現が乏しい

もともと日本人はリアクションが薄い人が多く、使っている表情筋がとても少ないとも言われます。あまり日常的に言葉を発しなかったり、表情が乏しかったり、ボソボソと話したりする人は、顔の筋肉が鍛えられずに、脂肪が溜まりやすい傾向にあります。また、加齢によっても筋肉は衰えていくので、意識して鍛えていかないと、どんどん脂肪がついてしまいます。

 

3:みんなが実践してる!顔が太るのを防ぐ方法5つ

(1)リフトアップ用の美顔器を使う

「私はたるみ太りが気になるので、『ヤーマン』のメディリフトというホームケア用のリフトアップ美顔器を毎日使っています。フェイスギアのようなものを顔に装着するので、鉄仮面みたいになるのですが、10分の筋肉マッサージを電動で行ってくれるから楽ちんです」(40歳女性/看護師)

(2)よく噛んで食べる

「顔がぽっちゃりしてきたのが嫌で、ひと口50回は噛んで食べるようにしました。食べる量が減ったことも関係しているのかもしれないけど、丸々としていた顔が、少しスッキリしてきた気がします」(33歳女性/ネイリスト)

(3)マッサージ

「フェイス用のオイルを使って、マッサージをしています。指先や手のひらでやさしく脂肪をほぐして、首からデコルテに流すようにしていますが、それだけでだいぶスッキリしてきます。あと、週に2~3回は、入浴中、湯船につかりながらカッサで顔の輪郭のゴリゴリほぐしています」(35歳女性/教育)

(4)お風呂に入る

「基本的に、その日のむくみと疲れは、お風呂に浸かって汗で出すようにしています。飲みすぎて湯船に入ると危険だなというときは、熱めのシャワーを浴びて、そのあと、インスタントのしじみのお味噌汁を飲みます。そうすると、翌朝、二日酔いもなく、顔もスッキリする気がします」(30歳女性/サービス)

(5)週2で2時間運動する

「運動すると、身体だけじゃなくて、顔もスッキリする気がします。今は、ジムに週2回通って、30分有酸素運動、30分筋トレをしているのですが、それを週1回に減らすと、顔がぽちゃっとしてくる気がします。なので、運動は絶対大事だと思います!」(34歳女性/福祉)

 

4:食べ物のせい?顔から太る人がやるべきこと3つ

(1)よく噛まないと食べられないものを選ぶ

「顔が太ったときには、できるだけ顎のまわりの筋肉を動かしたいので、よく噛まないと食べられないものを選ぶようにしています。ベーグルやホルモン、コンニャク、生野菜など。特ににんじんスティックやキャベツの芯、生セロリなどは、食材としてもヘルシーだし、おすすめです!」(40歳女性/サービス)

(2)朝食をバナナか納豆にする

「私の場合、顔が太ってきたなと感じるときは、たいていむくみが原因なので、バナナと納豆を食べます。このふたつの食材はカリウムが多くて、むくみ解消にいいと聞きました」(32歳女性/不動産)

(3)マッサージ

「私は、顔が太ってきたなと思ったら、すぐにリンパマッサージをします。5分もやれば顔がスッキリした感じがするので、おすすめです」(30歳女性/音楽関連)

 

5:太った顔はメイクでもフォローを

顔が太る原因と対処法をご紹介してきましたが、すぐには効果が出ないという場合も多いですよね。そんなときは、メイクでカモフラージュしましょう。

いちばんのポイントは、メリハリをつけること。顔の輪郭にそってローライトを入れ、おでこや鼻筋にハイライトを入れると、視覚効果でスッキリとした顔に。目尻から頬骨にかけてのCラインにハイライトを入れるのも効果的です。

また、眉毛を短めにすることで、顔の横幅をカバーする効果が。チークは頬のいちばん高い位置から少し上を目がけて入れると、顔の下半分に視線がいきにくくなり、カバー効果があります。

運動や食事で顔痩せを狙いつつ、効果が実感できるまでの間は、メイクでフォローするのもおすすめです。

 

6:まとめ

顔が太るのは体質的なものもありますし、顔のお肉は落としにくいといわれてます。しかし、多くの女性が「なんとかしたい!」と願い、努力しているようです。

諦めず、少しずつでも顔痩せを目指したいものですね。