なかなか人を好きにならない女性の心理5つ!好きにならない女性が恋する方法も

長い期間、恋人がいないという女性もいることでしょう。中には、しばらく人のことを好きになっていない……という人もいるのでは? あえて好きにならないようにしているのか、それとも好きになる感覚を忘れてしまったのか。今回は人を好きになることを忘れしまったときの対処法をご紹介します。

1:なかなか人を好きにならない…これって病気なの?

気がつけば、もう何年も彼氏がいない。むしろ恋をするという気持ち自体、すっかり忘れてしまった……という人もいるかと思います。

これは果たして病気なのでしょうか。はたまた、大人になるにつれ発生する、一瞬の加齢の症状なのか。そう考え始めると、急に不安に陥ってしまうかもしれません。

でも、自分の行動を振り返ってみると、こうした心境となった原因が見えてくるかもしれません。

 

2:なかなか人を好きにならない人の心理5つ

人を好きにならないのには、何かしら理由があるはず。それは一体何なのでしょう……? 自覚している人たちから、話を聞いてみました。

(1)好きになってもむなしいだけ

「人を好きなったら、相手にも同じように自分のことを好きになってほしいと思うでしょ? でも、世の中そんなにうまくはいきませんよね。振り向いてもらえないなら、むなしいだけ。傷付くくらいなら、好きにならないほうがいい」(Jさん・31歳女性)

好きになることを、無駄な労力と捉えてしまっているようです。自分に対して自信が持てないという人に多い心理なのかもしれません。

(2)自分が好き

「他人のことよりも、自分にいちばん興味があります。私はビジュアル系バンドが好きなんですけど、特にひとりで詞の世界に没頭するのが好きなんです。たまに自分でも詞を書いたりして、その世界観に浸っています。誰かに共感してほしくもないし、理解してほしいとも思いません」(Kさん・26歳女性)

孤独を愛しているということでしょう。自分の世界に誰も足を踏み入れてほしくないという心理なのでしょう。

(3)親しくできる自信がない

「人と会話するのが苦手で……。好きになったら、どうしたって話さないといけないでしょう。でも、話したら絶対にキモいって思われる。親しくできる自信がないから、好きになりたくない」(Yさん・27歳女性)

コミュニケーション能力に自信がないということが、人を好きにならない原因になることも。好きになっても仲良くできないということで、断念してしまうんですね。

(4)トラウマがある

「小学生のときに、好きな男の子がいて、誕生日にプレゼントをあげたんですね。そうしたら、みんなの前でゴミ箱に捨てられました……。小学生だから、照れてたんだろうけど、あまりにショックで……。だから、人を好きになるのが怖いという意識が心の奥にあります」(Tさん・28歳)

過去に精神的に大きなショックを受けたことが、現在にまで影響を及ぼすことはよくあります。根深い問題なので、すぐに解決というわけにはいかないかもしれません。

(5)気づいてないだけかも…

「正直、好きになるっていう感覚がよくわかりません。どのくらいで好きって言うんでしょう。例えば、なんとなく気になるな……ぐらいの感じは、好きと言えるのでしょうか。その基準がわからなくて……。だからもしかしたら、自分では気づいてないだけで、好きになっているのかもしれません」(Rさん・33歳)

好きというのに明確な基準はありません。人それぞれです。だから、自分では気になっているぐらいだけど、ほかの人からすると「それって、好きなんじゃん!」となる場合もあるんですね。

 

3:なかなか人を好きにならない女性が恋する方法

なかなか人を好きになれないとはいえ、時間は確実に過ぎていきます。年齢の問題もあり、このままでは婚期を逃してしまうかも……。前項を踏まえて、人を好きにならない女性が恋をする方法を考察してみましょう。

(1)自信を持てるものを探す

「自分に自信がない」というのが、人を好きになれない原因になっている場合がありますよね。いきなり自信を持て、というのも無茶な話なので、まずは何かひとつでも自信があるものを見つけてみてはいかがでしょう。

小さなものでも見つかれば、状況はだいぶ変わるはず。それを突き詰めることで、自分磨きにも繋がります。

(2)他に興味を持てる趣味を探す

自分が持っている趣味以外にも、目を向けてみてはいかがでしょう。今、自分が持っている趣味は、それはそれで大切にすればいいと思います。ほかにもうひとつ、興味の持てそうな新たなジャンルを探してみる。すると、そのことについてもっと知りたくなるはずです。

そうすると、あれこれ人に尋ねたくなるし、同じ趣味を持つ人たちで集まりたいと思うかもしれません。自然と出会いも増えて、人を好きになる可能性も高くなります。

(3)友達を作る気持ちで

誰かを好きになると、深い関係になりたいと思うし、つきあいたいとも思います。でも、それをゴールにしてしまうと、確かに叶う確率は低いとも言えます。思うようにならなければ、傷つくこともあるでしょう。

なので、もう少し低いところにゴールを設定してみてはどうでしょう。まずは、友達を作るぐらいの気持ちでいればいいんです。好きになろうと肩肘張らず、友達を増やすことを目的として接していくといいかもしれません。

(4)片思いでいい

人を好きになれば、その人にも自分のことを好きになってほしいと思うのは当然のこと。でも、それは求めすぎてあり、自分勝手でワガママな考えとも言えます。

好きな人がいるだけで十分と考えてみてはどうでしょう。生活にもハリが出るし、前向きになれて、世界が少し明るく感じます。「片思いがしたい」くらいの意識でいれば、好きな人は意外と早くできるかもしれませんよ。

(5)基準を下げてみる

どこからどこまでの感情が「好き」に値するのか、基準はありません。人それぞれの感覚に委ねられています。

「人を好きにならない」という人の中にも、もしかしたら「なんとなく会えると嬉しい」くらいには感じる相手がいるのかもしれません。それはもう、「好き」と見なしてはいかがでしょう。ちょっとでも気になる人は「好き」ということにすると、街は好きな人であふれ返ることになるかもしれませんね。

 

4:逆に?人を好きにならないようにする方法

しかしときに、好きになってはいけない相手を好きになってしまう場合も。例えば相手が既婚者のとき。その「好き」の結末は、なんともつらくて悲しいものになることが多いでしょう。だとしたら、最初から好きにならないほうがいいのかも……。

そこでこの章では、逆に人を好きにならないようにする方法を、シチュエーション別にご紹介します。

1)相手が「既婚者」の場合

好きになった相手が既婚者という場合は、つまりは不倫ということになります。不倫が表沙汰になれば、ただでは済みません。社会的地位を失い、損害賠償なども請求される場合があります。

とにかく、好きになるには危険な相手です。不倫によって破滅した人の例はたくさんあるので、そういった話を聞いたり調べたりして、自分の中に不倫に対する嫌悪感を植え付けましょう。そうすれば、好きになる気持ちを踏みとどまれるかもしれません。

(2)相手が「友達の彼氏」の場合

友達の彼氏を好きになるということは、積極的に浮気をさせているということ。不倫よりはバレたときの損失は少ないかもしれませんが、やはり失うものは多いです。

友達は、その本人のみならず仲間すべてが自分のもとから去って行くことになるでしょう。それでももし、好きになりそうだったら、他の友達に相談してみましょう。そして、その客観的な意見にしっかり耳を傾けてください。絶対に止めてくれるはずです。

友達が不幸になる姿を見たいはずがありません。それが、友達というものです。

(3)相手が「会社の上司」の場合

既婚者でないのなら、会社の上司は好きになっても道義的にはOKです。しかし、幸せなのはほんの一瞬。ほかの女子社員に対する嫉妬を抱いてしまったり、それこそ別れれば働きづらくなったりします。やはり、好きになるのは避けておいたほうがいい相手。

危ないと思ったら、異動を希望するなどして、距離を置くぐらいしてもいいかもしれません。もしくは、あえて仕事でミスを連発し、「この子には近付かないほうがいい……」という印象を与えるも効果があるかもしれません。

(4)相手が「働かない人」の場合

働かない人。要するに、ヒモ男です。こういった男を好きになっても仕方ないとわかっているものの、なぜかハマってしまう女性がいます。

尽くしていることに、喜びを感じてしまうんでしょう。しかし、付き合えば確実にお金は減っていきます。お金の問題はリアル。こつこつと貯金をしている人なら、貯めていくことがどれだけ大変かがわかるはず。それをダメ男のために失うなんて、本当に馬鹿げています。普段からお金の管理をしっかりして、計画的に貯金などすれば、ある程度予防にはなるでしょう。

(5)相手が「遊び人」の場合

女性に目がなく、浮気を繰り返すような遊び人。雰囲気でだいたいわかりますよね。ただ、厄介なのが、遊び人に見えて意外と真面目……という印象を持ってしまった場合です。ギャップにやられて好意を抱いてしまう場合があります。

本当の遊び人は、そう見せる技術に優れています。巧妙な心理的手口を使って女性を騙すこういう男に引っかからないためには、第一印象を信じること。実際はいい人だったという例もありますが、そんなのはレアケースだと思って構いません。自分の身を守るためにも、直感を信じましょう。

 

5:無理に好きになる必要はない

なかなか人を好きにならない女性が恋する方法なども見てきましたが、最後に思うのは「恋愛は交通事故」のようなもの、ということです。いつ遭うかわからないし、防ぎようがありません。

無理に人を好きになる必要はないですが、頑なに拒絶する必要もないし、好きになれないことで悩む必要もありません。事故に遭うときは遭うんです。ただその事故が、本人にとってプラスのニュースであるといいですね。