拗らせてるってどういう意味?こじらせ女子&こじらせ男子の特徴18選

みなさんの周りにも「こじらせ女子」「こじらせ男子」がいると思います。もしかしてあなたも……!? 今回はこじらせの大特集! 拗らせるの意味と「こじらせ女子」「こじらせ男子」の特徴についてご紹介します。

1:拗らせてるって?「こじらせ女子」「こじらせ男子」の意味

女子会などで「あの子って完全に拗らせてるよね~」とよく話題に挙がる人、あなたの周りにもいると思います。そもそも「拗らせる」とはどのような意味でしょうか?

こじら・せる【拗らせる】

1 物事をもつれさせ、処理を難しくする。めんどうにする。「問題を―・せる」

2 病気を治しそこねて長引かせる。「風邪を―・せる」

〈出典:小学館デジタル大辞泉〉

これを踏まえると、好きな人ができていい感じになってるのに、「デートに誘われたけど恥ずかしいから断った」など、周囲が「なぜ!?」と思うような行為にf出るのが「こじらせ女子」「こじらせ男子」の特徴です。特に、恋愛場面においてよく使う言葉ですよね。

 

2:拗らせてるとドン引きされる?「こじらせ女子」の特徴7つ

さあ、ここからは実際に「こじらせ女子」の特徴についてご紹介していきましょう。あなたは大丈夫!?

(1)「どうせ私なんて……」が口癖

こじらせ女子の口癖といえば「どうせ私なんて……」です。

例えば、合コンで気になる男子を発見! みんなが応援モードに突入して、LINEアカウントを手に入れて教えてあげても「どうせLINEしたってダメだって……どうせ私なんて相手にしてもらえないし」「今日はたまたまノリがよかっただけだよ……」とゴネたりして、応援している側に「めんどくさ」と思わせてしまいます。

(2)ひと言多い

ひと言多いのもこじらせ女子の特徴。

「そのワンピースすっごいかわいいね! でもその花柄だけちょっと残念」「遅れても大丈夫だよ! 外で待ってるから寒いけど!」「わぁ、その指輪、彼氏にもらったの! すっごいかわいい! そんなちっちゃなダイヤ、初めてみた!」など、「いちいちひと言多いねん!」と思わず突っ込みたくなるようなワードを最後に付け加えてしまいます。

だけど、このタイプの「こじらせ女子」は、本人に悪気がないのです。ただ、心に闇があって、それがついついこぼれ出てしまっているだけ……。

(3)ルックスにコンプレックスがある

どれだけ他人からかわいいと言われても、「こじらせ女子」はルックスにコンプレックスを持っています。なので、「かわいい!」と言われても素直に「ありがとう」とは言えず「お世辞でしょ」「私のことかわいいって思える感覚が謎」などと、ここでもこじらせワードを発してしまいます。それが原因で、友人や恋人からめんどくさがられてしまうことも。

(4)自撮りを載せておいて「ブス」だと言う

そして、上述したようにルックスに自信がないにも関わらず、自撮りを頻繁に撮影するのも「こじらせ女子」の特徴。そして、コメントは「はあ、今日もブス」。見た人に「そんなことないよ!」とリアクションしてほしいかまってちゃんなのか、それともいきすぎた自虐タイプなのか……。

(5)急に泣き出す

急に泣き出すというのもこじらせ女子がよくやる行動。例えば、恋愛相談に乗る側だったのに、友人の恋愛の悩みを聞いて、自身の恋愛のつらかった経験を思い出して泣いてしまう……。そして結局、自分が相談に乗ってもらっている、というのも「こじらせ女子」あるある。

急に泣き出すという行為には、自分が主役になりたい、という気持ちがはたらいているのかもしれません。

(6)マウンティングを取りたがる

「こじらせ女子」が拗らせてしまう原因のほとんどが自信がないから。そのため、マウンティングを取ることで自信を保とうとします。

「●●ちゃんすごくメイク上手でかわいいよね! 私はいつもナチュラルメイクだから羨ましい~」「絶対痩せたら●●ちゃんかわいくなるよ!」など、なんとなくイラっとしてしまうマウンティングの取り方で、友人を失うこともしばしばです。

(7)表面上はキラキラしている職業に就いている

「こじらせ女子」の多くは、周囲から見るとキラキラしている職業に就いています。例えばCAやモデル、受付嬢など。

逆に言うと、表面上「キラキラ」してなければならないために、ストレスが溜まっていってしまうのです。だからこそ私生活では「こじらせ女子」に……。

また女性の多い職業である看護師や保育士なども「こじらせ女子」が多い傾向にあります。

さらに恋愛ライターなど、周囲から見ると「恋愛マスター」に見える人ほど、自身の恋愛は……ということもあります。拗らせているからこそ、いろいろな恋愛を経験し、文章にできるとも言えますが……。

 

3:拗らせてると面倒臭い?「こじらせ女子」の恋愛の特徴4つ

ではここからは「こじらせ女子」の恋愛について見ていきましょう。どうやら、こじらせ女子の恋愛は一筋縄ではいかないようで……

(1)「恋」に恋する自分が好き。短命な恋を繰り返す

基本的にこじらせ女子は恋に恋する自分が好き。「恋をしてきれいになる自分」「恋をして落ち込む自分」が大好きです。彼氏のことが好きというよりも、「彼氏が好きな自分が好き」なので、相手を思いやった恋愛が難しく、それゆえに短命な恋を繰り返します。

そして、彼と喧嘩して振られると、反省は一切ぜず「どうせ私なんて、誰からも愛してもらえないんだわ」と、悲劇のヒロインになり切ります。

(2)本命になれない。でも本命だと言い張る

自分に自信がないくせに、自分がいちばんじゃないと気が済まないこじらせ女子は、恋愛でも自己中心的な考え方で相手を振り回したり、逆に「愛されていても愛されている自信がない。もっと愛して」と相手に要求したりする傾向にあります。そのせいで男子からめんどくさがられ、結果として「都合の良い女」になりがちです。

でもそれを認めたくはないので、「どうせ私なんて……」と言いつつも、「でもきっと、彼の中では私がいちばん」だと思っているのです。

(3)SNSでの「匂わせ」「病み投稿」が頻繁

こじらせ女子がなかなか本命彼女になれない理由のひとつでもありますが、恋愛で悩むと、すぐにSNSに投稿します。こじらせ女子に引っかかりたくない男子は、気になる女子のSNSをチェックしてみてください。

「どうせ私はかわいくないし、愛されない存在」「生涯孤独」なんて呟いていたら、その女子は確実に拗らせていますよ!

(4)出会いには積極的!でもいい男がいないから……

こじらせ女子は、出会いに消極的である場合が多いです。しかし究極のこじらせ女子は、出会いには積極的なのに彼氏ができない、という女子。

「合コン行ったけどいい男いなかったー」「年収はまぁまぁだけど、顔がね……」などと、自分に彼氏ができないのは相手の男性のスペックが足りていないから!といった発言を連発します。

 

4:こじらせ男子とは?「こじらせ男子」の特徴7つ

ここまで「こじらせ女子」の特徴についてみていきましたが、こじらせているのは女子だけではありません。「こじらせ男子」の特徴についてもご紹介しましょう。

(1)「どうせ俺なんて……」が口癖

こじらせ女子と同様、こじらせ男子も「どうせ俺なんて……」が口癖。もちろん心の底からはそう思っていないので、「そんなことないよ!」という周囲からの言葉を待っているのですが……めんどくさい!

(2)失恋ソングを爆音で流す

こじらせ男子の特徴は、聴く音楽にも出ます。ひたすら浸りたい系のこじらせ男子はback numberやHYなどの失恋ソングを爆音で聞いているでしょう。

曲を聞きながら、自信のつらい恋愛経験を思い出しては、浸るのです。いや、「浸っている自分」が好きなのです。

(3)言い訳するも嘘がバレバレ

こじらせ男子は突発的な出来事に対応できません。

筆者の友人は、彼氏の家に泊まりに行ったときに、自分の物ではない化粧水を見つけました。

そのとき「これ、誰の?」と聞くと彼は「妹が泊まりに来てたときの!」と言い、「あれ、妹いなかったよね?」と彼女に指摘されるととっさに「あ~生き別れの……ね」と言い始めました。

「生き別れ……!?(笑)」あまりにも言い訳が下手すぎ!

最終的には「もしかして俺が他の女を連れ込んだとでも思ってるの!? 俺を信じて! ほら! 俺の目を見て!」と意味のわからないことを言われ、秒で別れを決意したのだそう。

「ごめん。一夜の過ちでした」と正直に言えばかわいいものを……明らかにバレバレの言い訳をついてしまうのがこじらせ男子の特徴です。

(4)「いいね」の量は正義

こじらせ男子にとって、SNS上での人気者は憧れの存在。

「いいね」の数で、その人を評価していまうこともしばしばです。

人気者と比較して「●●はいいねが100つくのに、俺は10しか……どうせ俺は人気がないんや……」などとめんどくさいことを言い出します。

(5)かわいい子を見ると「裏がある」と言う

かわいい子を見ても素直にかわいいと言えないのも、こじらせ男子の特徴です。

「あの笑顔の裏には何かあるよ」などと、ストレートに「かわいい」が言えないのです。ついついアラ探しをしてしまう傾向にあります。

(6)好きになってもアプローチしない

「どうせ俺なんて……」が基本スタンスのこじらせ男子は、好きな女子ができても自分からアプローチしません。そのため、こじらせ男子の多くは草食系です。

(7)アイドルやアニメにハマる

こじらせ男子の究極系は、そのこじらせた思考回路の結果、アイドルやアニメにドンハマりするということ。

「彼女たちは裏切らない」「こんな俺にでも笑顔を振りまいてくれる……」ここまで来ると、リアルな女子に恋をするのは困難になります。

 

5:誰もが「こじらせ」要素を持っている

今回は「こじらせ女子」「こじらせ男子」についてご紹介しました。

人間、誰しもが「こじらせ」要素を持っています。

メンドクサイ部分ではありますが、自分の「こじらせ」とうまく付き合いながら、せめて好きな人の前では拗らせず、素直になりたいものです。