旦那の実家に帰省する頻度って?行きたくない・行かない嫁の本音

旦那の実家に行くことが重荷になっている人はいませんか? 自分の実家と違って、なにかと疲れる旦那の実家……。ついつい無意識に避けてしまっている人もいるかもしれません。そこで今回は、旦那の実家への帰省を上手に避ける方法や、一般的に旦那の帰省はどの程度の頻度で帰ったほうがいいのかについてお話ししていきます。
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1:お盆に正月……旦那の実家に帰省してますか?

みなさんは、旦那の実家にちょくちょく帰省できていますか? 近場ならまだしも、新幹線や飛行機を使わなければいけない距離だったりすると、お金もかかりますし、なかなか頻繁には帰省できないですよね。

とはいえ、あまりに顔を出さないと、それはそれで関係性にも影響が出てしまうことも。また、期間をあければあけるほど帰りにくくなってしまって、ますます重荷に……ということもありそうです。

 

2:どれがベスト?旦那の実家に帰省する頻度5つ

帰省する頻度は、人それぞれ。何が正解か……は、家庭の事情によって違います。他の夫婦がどのくらいの頻度で帰省しているのかは、気になりますよね。ここでは、それぞれの家庭でのベストな頻度を紹介していきます!

(1)2週間に1回

「2週間に一度です。夫の実家の近くに住んでいるので、本当は毎週行ってもいいくらいの雰囲気なのですが、あまり帰りすぎると、気疲れしてしまって……。かといって、1か月もあけてしまうと、寂しがるような気がするので……。2週間に1回くらいがちょうどいいと思います」(Aさん・30代女性/専業主婦)

近所に義父母が住んでいる場合、あまりに間が空いても、次に帰省するときに気まずくなる、ということも多いようです。

(2)3か月に1回

「3か月に1回くらいがベストです。あまり頻繁に行くと暇だと思われるし、行かない時期が長引くと、“どうして来ないの?”って言われて、行くことが当たり前になってしまうからです」(Bさん・30代女性/パート)

3か月に1度というのは、「来てもらえるのが純粋に嬉しい」という気持ちを義両親にもってもらうのにちょうど最適な頻度なのかもしれません。

(3)半年に1回

半年に1回程度が、帰ったときの話題にも困らないので良いです。あまり頻繁に帰省すると、話すことがなくなって、気まずい雰囲気になってしまいますから」(Cさん・30代女性/会社員)

年末年始とお盆で、ちょうど半年に1回の頻度となります。

(4)1年に1回

「年1回、お正月かお盆に帰省するのがベストだと思います。義両親が健康で、特に困っていることもないから、それ以上来いとも言われません」(Dさん・30代女性/専業主婦)

病気が見つかったり、不調に悩まされたときには、頻繁に呼び出しがかかるものですが、本人たちが元気であれば「来てくれなくても別に困らない」となるのかもしれません。

(5)2年に1回

「義両親と性格が合わず、顔を合わせるのが苦痛なので、2年に1回でお腹いっぱいです。それでも、一度行くと1週間くらいはそこで過ごすので、帰るころにはクタクタになっています」(Eさん・30代女性/専業主婦)

義理の両親と折り合いが悪くても、絶縁状態を避けるために足を運ぼうと思うのが嫁。偉いですよね~。

 

3:疲れるから?旦那の実家に行きたくない嫁の本音5つ

自分の実家に帰るのとは少し違った感覚になるのが旦那の実家。行きたくないなぁ……と思ってしまう理由は、定番のものから意外なものまで、さまざまでした。

(1)気遣いが多くて疲れてしまう

「帰省すると、いろいろと気を遣うことが多く、朝ゆっくり寝ていられないからです。1回の帰省で2~3泊するので滞在期間が長て……。トイレが古いので、あんまり使いたくなくて、用を足すのを我慢しがちになるのもストレスです」(Fさん・30代女性/専業主婦)

(2)「孫が見たい」のプレッシャーがイヤ!

私たち夫婦はまだ子どもを授かっていません。不妊治療も始めましたが、なかなか恵まれなくて。夫は長男なので義両親は孫を期待していて、帰省する度に圧がすごい。もう、顔を合わせるのもストレスなんです」(Gさん・30代女性/会社員)

(3)子どもに関わる食事マナーが許せないッ!

「まだ離乳食期が始まったばかりなのに、何でも食べさせようとするのが本当にイヤなんです。義父母が使った箸を使おうとしたり……。気持ち悪いし、イライラするんです」(Hさん・30代女性/専業主婦)

(4)延々と続く悪口…聞き役のこっちが疲れる

既に義母は亡くなり、義実家は義父だけになっているのですが、義父は口うるさい人で、とにかく他人の悪口が多い。なので、行くたびにこちらがヘトヘトに疲れてしまいます」(Iさん・50代女性/専業主婦)

(5)金銭的に頼られ、大きな負担に

「依存心が強い義父母で、何をするにも会計がこちら持ちなのがイヤです。家のリフォームをしてくれ、老後の面倒をみてくれ……と、金銭的に頼られていることが苦痛です」(Kさん・20代女性/自営業)

 

4:旦那の実家に泊りたくない嫁たちの回避法4つ

顔を見せるのはいいにしても、せめてその日のうちに自分の家に帰りたい……と思っている嫁は多いもの。そこで、旦那の実家に泊まることを避けたい嫁たちの泊まり回避法をチェックしていきましょう!

(1)子どもを理由に宿泊回避!

「翌日に子どもの幼稚園の行事があるなど、子どもをいい訳にして旦那の実家をできる限り避けています」(Lさん/30代女性・専業主婦)

(2)仕事だったら仕方ない!

「私たち夫婦はともにフルタイムのサービス業。実際に同じ日に連休をとることが難しく、次の日仕事なので……と言って、泊まりを断わっています」(Mさん/30代女性・会社員)

(3)ペットを放置するわけにはいかない!

「ペットの世話があるので長く家を空けることができないという理由で帰省の泊まりを断っています。夫の両親は遠方に住んでいて、日帰りだととんぼ返りになってしまう距離なので、夫だけ帰省することも多いです」(Nさん/20代女性・会社員)

(4)旅行のついで…泊まり先をホテルに!

「義父母宅に顔を出したのは旅行のついでで、他の宿泊先を予約していることを事前に伝え、それを理由に断っています」(Pさん/30代女性・専業主婦)

 

5:旦那の実家に行かない嫁に対する旦那の本音4つ

「俺の実家に帰省したがらないな……」と旦那さんはきっと気付いているはず。実際のところ、どんな気持ちなのでしょうか。

(1)自分と子どもだけじゃなく、嫁も連れて帰りたい

「私は行きたくないので、夫と子どもだけで帰省させることが多いんです。でも夫は、せめて年に1、2回は、私にも実家に顔を出してほしいと思ってるみたい」(Qさん・30代女性/専業主婦)

(2)俺の両親と仲良くしてもらいたい

旦那は私と義母がもっと仲良くしてほしいと思っているようです。義母からの電話でそっけない態度をとったりすると、すごく怒ります」(Rさん・30代女性/専業主婦)

(3)頻度や滞在日数を増やしてほしい

主人は両親にもっと顔を出せと言われていて、私が行かないことで肩身が狭いと言っています。だから、頻度を増やしたり、一度行ったら3日間くらいいたい、といった提案をされるんですが、私はこれ以上、自分の休みを義両親の世話に取られるのは絶対にイヤ」(Sさん・30代女性/パート)

(4)旦那が親と不仲で帰省したがらないケースも

うちの場合は、夫も自分の実家が苦手。なので、できるだけ行く頻度も少なく、滞在時間も短くしたいようなので、それに救われています」(Uさん/50代女性・専業主婦)

 

6:旦那の実家に行きたくないから離婚ってあり得る!?

あまりに妻が義実家へ帰省したがらないからといって、それが離婚事由に当てはまるか……といえば、そうはならないことでしょう。普段の生活は夫婦としてしっかりと過ごせているであれば、帰省しない、帰省の頻度が少ないといったことが、直接の離婚事由に当てはまるとはいえなさそうです。

ただ、離婚に至った原因のひとつとして「帰省してくれない」と言われる可能性は十分にあります。適度に帰省をし、帰省時のフォローをしっかりご主人に頼めるような夫婦関係が望ましいといえます。

 

7:ブルーな旦那の実家への帰省は旦那さんをうまく使って乗り切ろう!

久々の実家で羽を伸ばし、嫁や子どものフォローに回らないダメ旦那だと、妻にとって義実家への帰省は本当に大変です。

旦那を常日頃からしつけをして、帰省した際にはしっかりとフォローしてもらえるような環境をつくることが大事といえそうです。