バナナ効果で賢く痩せる!バナナの効果や効能とバナナダイエット

ダイエットを意識しているみなさん! 「バナナ効果」で賢く痩せられたら、嬉しいですよね。今回は、バナナの効果や効能とバナナダイエットについてご紹介します。
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1:バナナと健康の深い関係について知りたい!

(1)うつにも効く⁉ バナナの健康に良い効果と効能

「バナナは、健康にいい!」ってよく言われますよね。

バナナの栄養素として広く知られているものとしては、肌の健康を保つ効果のあるビタミンやむくみ予防作用があるカリウムなどが代表的です。

また「うつにも効く」と言われているようですが、調べてみると、それはバナナに含まれるトリプトファンという成分が関係していそうです。

バナナに豊富に含まれるトリプトファンは、体内でリラックス効果の高いセロトニンというホルモンに変わります。

(出典:スミフル公式ホームページ)

セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれています。セロトニン不足が、うつ病などを引き起こすという学説もありますから、バナナを食べてトリプトファンを摂るのがよいされているのですね。

(2)バナナ1本分のカロリーと糖質など主要な栄養素は?

バナナ1本分のカロリーは、文部科学省の食品成分データベースによると、100gあたりで86kcalです。

主要な栄養素としては「タンパク質」や「カリウム」「マグネシウム」のほか「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンB6」などです。

また糖質が豊富な食品でもあり、

糖質:100gあたり21.4g

(出典:ロカボ辞典)

と、その数値は高めです。

糖質制限をしている人からすると気になる数字ですが、バナナは糖質だけでなく、バランスよくいろいろな栄養素が含まれていることもあり、「最強の食べ物!」「ダイエットするなら、バナナがいい!」と言われるように、いろいろなメリットが注目を集めています。

(3)バナナを食べ過ぎると健康に悪いのはなぜ?

しかし、どんなに「健康にいい」と言われているバナナでも、食べ過ぎはおすすめできません。

場合によってはメリットよりもデメリットのほうが大きくなってしまうリスクも……。

例えば、よく言われているリスクとしては、バナナにはカリウムが豊富なので「高カリウム血症」を引き起こしたり、シュウ酸が多いので「尿管結石」を招いたりする原因にもなりかねないと言われています。

また、バナナは南国の果物なので体を冷やす作用があるとされていて、食べ過ぎると体を冷やしてしまう可能性も。

バナナを習慣にするにしても「適量」を心がけるのが大事です!

 

2:バナナを毎日食べると…起こること10個!

さて、ではバナナを毎日食べると、どんなことが起こるのでしょう?

ここでは、よく言われている「一般的なもの」を10個ご紹介します。

(1)飽きる

これはバナナに限らず……ですが、毎日同じものを食べ続けると、飽きてしまうのも「あるある」です。

「健康のために」と毎日食べ続けているうちに「もうバナナは見たくもない!」と思うほど飽きてしまう人も少なくありません。どんなにバナナが好きでも、食べ続けていれば、あの独特の甘みにウンザリする日がやってくるかもしれません。

飽きずに続けるためには、スムージーにしたりホットバナナにしたりパンケーキの具材にしたり……と、食べ方に工夫を取り入れるのがベターです。

(2)便秘解消

「バナナが便秘にいい」というのは、よく言われていることですよね。実際に「バナナを意識的に食べ始めてから、便秘が治った〜!」という女性の喜びの声を、筆者も耳にしたことがあります。

スミフルのホームページを見ると、バナナの栄養素に関して下記の記述がありました。

食物繊維(1.1g)便秘を予防する

ナイアシン(0.7mm)腸の健康を保ち便秘を防ぐ糖質や脂質の代謝を助ける

(出典:スミフル公式ホームページ)

バナナ習慣を始めるまで、あまり日常的に食物繊維を摂っていなかった人ほど、強く実感するのかもしれませんね。バナナで体質改善が叶えば、こんなうれしいことはないでしょう!

(3)ご飯の量が減る

バナナは食べ応えのある食べ物。なので、毎日バナナを食べるようになってから「白米やパンなどの炭水化物の摂取が減った!」と口にする人も珍しくありません。

中サイズのバナナ1本で、ご飯およそお茶碗1/2相当のカロリーを摂取することにもなるので、自然と炭水化物をバナナに置き換えたような食生活になりやすいです。しかもそれで得られる栄養は豊富。

無理なく“置き換えダイエット”をしてみたい人にとっても、バナナは便利な食べ物と言えるのではないでしょうか?

(4)むくみが軽減

バナナに含まれるカリウムの働きにより「食べているうちに、むくみにくくなった」と実感している人も少なくありません。スミフル公式ホームページのバナナの栄養素に関して、下記通り記述があります。

カリウム(360mg)免疫機能を健全に保つむくみの予防心臓、筋肉の機能を調整する

(出典:スミフル公式ホームページ)

女性の大敵である「むくみ」を予防してくれるところは、とても優秀!

(5)肌の調子が良くなる

冒頭でも少し触れましたが、バナナには美肌効果の「ビタミンB2」も含まれています。

ビタミンB2(0.04mg)脂質の代謝を助ける肌や粘膜の健康を保つ

(出典:スミフル公式ホームページ)

サプリメントを摂るような感覚でバナナを美肌食品として食べるのもいいかもしれませんね。

また、糖質や脂質の代謝をよくするといわれる「ナイアシン」も豊富に入っているので、代謝アップで美肌メリットを狙うことも。

(6)貧血の改善

バナナに含まれる「葉酸」は、貧血を予防する効果のある成分です。

葉酸(26μg)貧血防止で血色を良くする

(出典:スミフル公式ホームページ)

含まれている「葉酸」の量としては、バナナ1本あたりで、ピーマン約3個分にも相当するとのこと。貧血気味な女子にとっては、ありがたい食べ物ですね。

(7)疲れにくくなる

それまでに、どんな食生活を送ってきたのかにもよるものの、バナナに含まれる「ビタミンB1」や「ビタミンB6」の働きによって、体のスタミナが上がったように感じる人も少なくありません。

ビタミンB1 (0.05mg)糖質の代謝を助けるむくみを予防する。疲労を回復する

(出典:スミフル公式ホームページ)

「ビタミンB1」はバナナ1本あたりで、ほうれん草約1/3束分、「ビタミンB6」は納豆約3パック分にも相当するのだとか……!

必要な栄養がバランスよく含まれている食品だけに、スタミナ不足を感じたときに、積極的に食べたい食品のひとつでもあります。

(8)イライラしにくくなる

冒頭でも紹介しましたが、バナナには“幸せホルモン”と言われるセロトニンというホルモンを作る「トリプトファン」という成分が含まれています。そのほか、「ビタミンB6」もセロトニンの生成を助けるとされています。

そのため、バナナを習慣にしてから、それまでよりイライラしにくくなるというメリットを実感する人もいます。

仕事や恋愛など、日常生活でイライラしがちな女子は、まずはバナナ習慣からトライしてみるのも手段です。

(9)余分なおやつが減る

バナナは、ほかの食べ物と比べても比較的“腹持ちがいいフルーツ”です。

なので、バナナ習慣を始めると、自然に“おやつ”の量が減る人も。

「これまでスナック菓子をつまんでいたけれど、その代わりにバナナに手を伸ばすようになったら、おやつを食べなくて済むようになった!」となれば、摂取するカロリーも抑えられ、自然なダイエットも叶いそうですよね。

(10)お腹が空かなくなる

(9)と関係しているのですが、「そういえば以前みたいに、お腹が空かなくなった」をメリットとして実感する人もいます。

お腹がすくとイライラも招きがちだし、集中力も途絶えがち。

バナナは手軽に食べられるだけに、オフィスやジムなどの外出先で続けやすい習慣なのもうれしいですよね!

 

3:夜バナナダイエットも!バナナがダイエットに効果的な理由3個

ところで「バナナは、ダイエットに効果的」とよく言われます。

ここでは、その代表的な理由を3つご紹介していきます。

(1)食べやすいから続けやすい

バナナは皮をむいたらそのまま食べられるので、料理が嫌いな人や苦手な人でも、比較的続けやすい食習慣と言えます。

食事をバナナに置き換えるダイエットは、この「食べやすさ」による「続けやすさ」のメリットは大きく、このあたりも「ダイエットに効果的」と言われる背景と言えます。

わざわざ調理せずに済むダイエット法は、忙しい人にとっても取り入れやすい習慣です。

(2)腹持ちがいい

バナナは、少量でも満腹感を得やすい食べ物なので、“食べ過ぎ”を防げるという面も「ダイエットにいい」と言われる理由のひとつです。

例えば、夕食をバナナに置き換えるダイエットも、腹持ちがいいので「お腹がすいて眠れない!」ということも起きにくいのかも⁉︎

(3)食物繊維が豊富

先ほども紹介しましたが、バナナは便秘にもいいと言われている食べ物。それで慢性的な便秘解消が叶えば、ダイエットに大きく貢献するはず。

このあたりも「バナナが、ダイエットにいい!」と言われる背景と関係しているのではないでしょうか?

 

4:バナナの適量摂取でおいしい食習慣を

ご紹介してきたように、バナナには、女性にうれしい成分が豊富です。しかし、どんなにおいしいものでも、食べ過ぎは厳禁なのは言うまでもありません。

毎日バナナを摂るにしても、適量を心がけながら食習慣を整え、上手にバナナのパワーを活用していきたいですよね!

【参考】

食品成分データベース – 文部科学省