「都合のいい男」とは?「都合のいい男診断」と「都合のいい彼氏」の仰天エピソード

昔は「アッシー君」や「メッシー君」「ミツグ君」なんてあだ名のついた男性たちがいました。バブルのころの話ですね。そんな都合のいい男になっていないか?診断できるコンテンツを作ってみました。ぜひチェックしてみてください。男性のことを都合良くつかっている女性のみなさんは、ドキっ!とする内容かもしれませんね。

1:「都合のいい男」とは?

男性のみなさんに質問です。

おごらせる目的で女性から“デート”に誘われたり、飲みに誘ってもいつも断られているのに、迎えに来てほしいときだけ女性から連絡がくるなど、「おや?」と思うような節がありませんか?

もしかしたら“都合のいい男認定”されて、いいように使われてしまっているのかもしれません。

そんな男性の特徴をまとめましたので、ご紹介します。

 

2:「都合のいい男」診断!都合のいい男の特徴5つ

今回、協力してもらったのは漫画原作を手懸けたり、恋愛小説家として活躍している小川沙耶さんです。いくつ当てはまるか、○の数を数えながら読んでいって下さい。

(1)LINEの返信はスタンプで済まされている

小川:LINEの返信が基本スタンプで済まされているという男性は、○をつけてください。スタンプは簡単に返信ができ、しかも種類が豊富。適当にあしらいたいときや受け答えが面倒なときに、多用される傾向にあります。

LINEのやり取りをもう終わりにしたいなと思って、スタンプをポンっと送って既読スルーなんて、自分も経験ないですか?

(2)遊びの約束は当日まであやふや

小川:遊びの約束をしても「当日までわかんない」とか「ちょっと予定入っちゃってるから、それ次第だけど大丈夫?」といったように、大丈夫なのかダメなのかが、いつもあやふやな返答をされるという場合は○です。

優先したい予定が入っていたり、本命とのデートの約束を取り付けたいけれど、それがダメだった場合の保険にされている恐れがあります。

(3)相手はいつもお金がない

小川:女性がいつも金欠ムードなので、「いいよ、いいよ」と、いつも自分が奢っているといった男性は○。本当に金欠か怪しいものです。おごってもらってタダ飯を食おうという女性も少なくありません。

浮いたお金で化粧品を買おうとか、本命とのデート代にあてようといった計算をしているかもしれません。あてにされて食事に誘われているかもしれませんよ?

(4)告白しても「Yes But 話法」

小川:告白してもはぐらかされる場合は間違いなく都合のいい男として使われてしまっていると言えるでしょう。

「私もあなたのことはいいと思っている。だけど……」といったように、いったんは好意を匂わせますが、「だけど」といったように否定の接続詞が続くようなら○。

思わせぶりな態度であなたをキープしつつ、暇なときやお金がないときの遊び相手として、利用されている恐れがあります。

(5)質問されたことがない

小川:都合のいい男として使われているかもしれないという人は、振り返ってみてください。女性は好意を抱いた相手を質問攻めにしてしまう癖があると言われています。

相手のことを知りたいと思ってついいろいろと聞いてしまうのです。そんなことされたことがないというのであれば、好意を抱かれていない恐れが高いです。

好きな女性のタイプやどんなことが好きなのか質問された記憶がありますか? まったく記憶にないなら○でしょう。

 

3:「都合のいい彼氏」の仰天エピソード5つ

今度は「都合のいい彼氏」にされてしまった人に、そのエピソードを聞いてみました。

(1)添い寝するけどキス以上は禁止

「好きな女性がいたんですけど、その女性との距離がなかなか縮まらなくて悩んでいた時期がありますね。

彼女から“寂しい”って連絡がくるんですよ。それで、ひとり暮らししてる彼女の部屋に遊びに行くんです。すると、いつものように決まって布団で添い寝するんです。僕は彼女のことが好きだから手とか握るわけですよ。そこまではいいんです。腕枕もOK。

でも、キスをしようとすると、“それはまだ早いよ”って言われるんです。それがずっと続いて、もう耐えられなくなったことがありましたね。それであるとき、向こうに彼氏がいるってわかったんです。要するに彼氏と会えないときだけ、その寂しさを紛らわすだけの存在だったんですよ、僕は」(Yくん/24歳)

(2)貢いだ額はウン百万円

「好きな女性がいて、その人からおねだりされると断れなくて、ついつい買ってあげてたことがありますね。気づいたらウン百万とか使ってたかな。“あなたにふさわしい女になりたいの”って言われて、鼻の下を伸ばしてた自分が悪いんですけどね。

“俺は今の君が好きだよ”なんて言っても“もっと綺麗にならないとダメ”なんて言われて浮かれてたんですよね。ホントバカでした」(Aくん/35歳)

(3)5番目の男

「僕には付き合ってると思っていた女性がいたんですよ。デートもするし、誕生日にはお互いにプレゼントするし、体の関係もありました。でも、向こうの都合でしか会えなかったんですよね。

今考えるとおかしな話なんですけど、当時の僕は“仕事が忙しいんだ”としか思ってなかったんですよね。

それであるとき、浮気してたことが発覚したんです。怒って彼女に詰め寄りました。“いったい俺は何番目の男なんだ!”って。そりゃ“1番の男”って言ってくれるだろうと思ってそう言ったんですけど、“5番目”って言われて“え?”としか言葉が出ませんでしたね。“浮気相手があと3人もいるの?”って。怒るに怒れませんでした」(Iくん/28歳)

(4)ネットの買い物の請求が全部自分

「あるとき、“彼女からお財布見せて?”って言われたんですよね。それで人の性格がわかるとかで。確かに、その分析はあたってたんですけど、それから彼女のネットの買い物の請求書が僕宛にくるようになったんですよ。“おかしくない?”って言ったら“いずれ一緒になるんだし、いいじゃない”って。

でも、それからすぐにフラれましたね。好きな人ができたって。もちろん僕は彼女と別れるときにキャッシュカードを解約しました」(Mくん/27歳)

(5)「デートに大阪まで連れてって」

「デートで大阪に行こうよって言われて、彼女を車で大阪まで連れてったんだよね。“ドライブデートだ!”とか言って。でも、向こうについたら急に“行きたいとこあるから別行動しようよ!”って言われて現地解散。ひとりで食いだおれの旅でもするかって、たこ焼きだとかお好み焼きだとかお店をはしごしてたら、ある店で彼女とばったり出くわしたんだ。

彼女、男といたんだよ。遠距離恋愛してる相手みたいで。俺が何も疑わないバカだから足に使ったんだって」(Kくん/26歳)

 

4:彼女と一緒にいられるなら「都合のいい男」でもいい?

「都合のいい男」というテーマでご紹介してきました。男性諸君、都合のいい男になってないですか? え? それでもかまわないって? 彼女が振り向いてくれるかもしれないじゃないかって? それなら筆者は何も言うことはありません。

我が道を行ってください。倒れるときは前のめりです!