「やべぇ好きかも…」男友達を本命彼氏に仕立てちゃう必殺フレーズ2つ

「彼氏がいないなら男友達を食べればいいじゃない」とマリー・アントワネット妃が言ったかわかりませんが、この春もろくな出会いがない!……と嘆いているそこのあなた。あなたの身近に「そういう関係になってもいいかな?」という食べごろ男子はいませんか? 今回は、男友達を本命彼氏に仕立てちゃう必殺フレーズをお届けしますよ。

1:「あなたのこと好きになっちゃうけどいいの?」

イケメン小説家・柴崎竜人先生が女子のリアルな悩みに答える書籍『たった20日で愛を手に入れるための本』で、紹介されていたのがこのフレーズ。

相談者はよく遊ぶ男友達との関係について「もしかしてカレのこと好きかも?」「カレもどんなつもりなんだろう」と揺らいでいるもよう。

そんなどっちつかずの関係にスッパリ決着をつけたいときにはこれでいきましょう。

「このままいくと、あなたのこと好きになっちゃうけどいいの?」

“好き”は安売りしたほうがいい

「えーっこんな恥ずかしいセリフ言えるわけないじゃん」と赤面してしまいましたか?

……うーん、その“心のブレーキ”こそが、あなたの彼氏いない歴をいたずらに延長させているのかもしれません。

柴崎先生は、効果的なモテテクのひとつとして、“好きの安売り”を推奨しています。

<男から見るとさ、自分の“好き”を高値で売ろうとする女性と違って、“好き”を安売りしている女性―つまりガンガン「好き」って言葉にして押してくる女性って、好感を持ちやすいんだ。>

心理学的に見ても、“好意の返報性”といって、人は自分のことを好きになってくれた人のことを好きになるという法則があります。

つまり、人から好かれたければ、自分から「好き!」を連発することは有効な手段だといえるのです。

男友達との関係にうじうじ悩むくらいなら、もうカレに好意を伝えちゃいましょう。

<早い段階で確認したほうがいい。「好きになるけど、いいの?」って。そうしたら返事がどうであれ、最終的に自分が決められる。「いいよ」って相手が答えても、じゃあ私はどうしようかな? って、もう一度そこで選べるからね。>

先に「好き」を伝えるのは、恋愛の主導権を握れるすごいテクニックということなんですね! 

2:「このままじゃイヤだから1ヶ月だけ考えて」

男友達に「好き」を伝える際に、ひとつ気をつけておきたいことがあります。それは“タイムリミットを設けること”。

いまどき男子のなかには、「恋人とか面倒くさいけど、とりあえずカップルぽい雰囲気だけ楽しみたい」という横着野郎がいます。女の子とイチャイチャしたいだけ……“イチャ友”ってやつです。

そういう輩に「好き」を伝えても、「俺は今の状態が楽しいけど、君はイヤなの?」などとノラリクラリかわされるおそれがあります。

もし「好きになるけど、いいの?」に対し、カレがあいまいな態度をとるようであれば、「このままじゃイヤだから1ヶ月だけ考えて」と相手にリミットを与えましょう。

<区切った期間が過ぎたら、試合終了だ。彼との接触や連絡は完全に絶つ。その場合、うまくいけば飢餓感を感じた彼が「やっぱりお前が!」って振り返る敗者復活戦もあるかもしれない。もし彼から連絡があるとしたら長くても2週間以内だろうね。>

あなたが「1ヶ月以内に彼氏が欲しい!」と思うなら、とりあえず1ヶ月間、「いいな」と思える男友達に「好き」をガンガン伝えちゃいましょう。

男友達を“練習台”だと思えばいい

万一、その男友達とはうまくいかなくても、1ヶ月間カレに気持ちを伝え続けることで、あなたのなかで「好き」を発するハードルがかなり下がっているはず。

前述のように、“好きの安売り”はモテへの最短距離です。あなたになかなか彼氏ができないのは、「好き」の出し惜しみをしていることも一因かもしれません。

「好き……なんて言えない!」とはにかんでいては損。男友達を“好きの安売り”の練習台だと思ってみては?

 

大事なことなのでもう1度言いますが、「好き」はバンバン安売りしましょう。

もし「男友達すらいない」というのであれば、“知り合い”レベルの男性でもいいです。「○○さんのそういうところ好きです!」を日常会話でサラッと言えるモテ女を目指してみては?

  

【参考】

柴崎竜人(2017)『たった20日で愛を手に入れるための本』(小学館)