相手の恋愛観や結婚観、金銭感覚etc.を一発で探れるキラー質問! 「あなたは一夫多妻制についてどう思いますか?」

            インタビューの仕事の際、ほとんど時間がないにもかかわらず、相手の恋愛観はじめ、その人がどんな人物であるか、漠然としつつも根本的な価値観を…

 

 

 

 

 

 

インタビューの仕事の際、ほとんど時間がないにもかかわらず、相手の恋愛観はじめ、その人がどんな人物であるか、漠然としつつも根本的な価値観を探らなきゃいけないようなときが稀にあります。「今までどんな恋愛をしてきたんですか? どんな恋愛に憧れますか? 相手に求めているものは? 過去にどんな体験を?」etc.なんてゆっくり探っている時間はありません。

 

そんなときに私がするオススメの質問があります。

 

それは、

「もしも日本に一夫多妻制が導入されたらどう思いますか? アナタは賛成ですか? 反対ですか? そしてそれはどんな理由で?」

 

この質問、本当にさまざまな回答が出てくるので、その人の内面を知る大きな手がかりになるんです。

 

男と女によって見方も違いますし、男だから賛成、女だから反対、という単純な分け方はできず、私の個人的統計によると、賛成・反対のパーセンテージは

 

男→賛成40%、反対60%

女→賛成50%、反対50%

 

と、賛成・反対ほぼ同数なので、座談会なんかだと意見が拮抗してなかなか面白い議論に発展します。

 

大きく賛成、反対といっても理由はさまざま。賛成派、反対派の代表的意見をいくつかご紹介しますね。

 

<賛成派>

●「女とヤリまくれる、ラッキー」(男)

●「本当にイイ男がひとりの女の人に独占されるのはもったいない。ロクでもない男といるくらいなら、その人の一番になれなくてもいいから、イイ男の妻になりたい」(女)

●「妻同士で家事や育児を協力すれば、仕事を続けられるかも」(女)

●「どんどん子供が産まれそうだから、少子化が解決しそう」(男)

●「浮気だと嫉妬するけど、制度なら仕方ないと割り切れそうだし、それに人数がたくさんいるなら嫉妬もしなくなりそう」(女)

●「たくさんの妻がいれば、その分仕事を頑張ろうと思えるかも」(男)

●「別にいいけど、第一夫人じゃないといや!」(女)

●「甲斐性のあるかっこいい男になりたいから」(男)

●「独占できないから、逆に愛情をずっとキープできるかも」(女)

 

<反対派>

●「モテる男とモテない男の格差が生まれそう」(男)

●「たくさんの妻を養う自信がない」(男)

●「毎日嫉妬しておかしくなりそう!」(女)

●「人道的によろしくないでしょ。男尊女卑の時代にまた戻ると思う」(女)

●「そんなに性欲ないもんで……」(男)

●「妻同士を揉めさせずにうまく捌く自信がありません」(男)

●「すぐに、そして何人とでも結婚しちゃえるようになったら、恋愛に対するモチベーションが下がりそうでつまんなくなる」(男)

●「ライバルと一緒に暮らせるはずがないです」(女)

●「家族の絆や情がなくなってむなしくなりそう」(女)

 

感情論のみで答える人、あえて社会問題として捉える人など、ただの恋愛価値観にとどまらず、根本的価値観が露呈しやすいテーマでもありますので、「この人のことを短時間で知りたい」というときにぜひ質問してみてくださいね。

中には「こんな質問自体がけしからん」という方もいるかもしれませんが、それはそれで、その人の価値観が露呈するわけなので。

 

さてさて、アナタにも質問です。

「もしも日本に一夫多妻制が導入されたらどう思いますか?」