大学研究がデータで実証「男ウケ間違いなし」身だしなみポイント3つ

デートで一番気になることといえば、やはり自分のファッションや身だしなみですよね。どうすればカレにかわいく見られるか、どうしたら気に入って貰えるか、デートの前は頭を悩ませているのでは? そこで今回は、その一つの参考として、大学研究で明らかになった“多くの男性が魅力に感じるもの”について紹介します。
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1:服

ファッションといえば、気なるのが流行色。ファッションとは切っても切れない“色”ですが、じつは古くから現在に至るまで男性を虜にする色があるといいます。

その色とは、フランス・南ブルターニュ大学のNicolas Gueguen氏らの研究によると、ズバリ“赤”なんだとか。

同じデザインで、黒、白、赤、青、緑、黄の色違いのTシャツを着たレストランのウェイトレス11人を対象に、普段通りの接客をおこない、それぞれの客からもらったチップの金額を比較するという研究をおこないました。

すると、他の色に比べ14~26%も多くチップをもらっていたウェイトレスがいました。それが、赤いTシャツを着たウェイトレスだったのです。

男性は赤色の服を着ている女性に魅力を感じるのだそうです。つまり、同じデザインの服なら、赤色の方がいいのですね。

【参考】

なんと「男性を夢中にさせる色」はアノ色と判明!

 

2:髪

ヘアスタイルについては、ポーランド・ヴロツワフ大学のPiotr Sorokowski氏が、ある研究をしています。それは、髪の色に関するもの。

研究では、20歳、30歳、40歳の3人の女性の髪色をブロンド(金髪)、ブラウン(茶色)、ブルネット(黒に近い焦げ茶)に染め、その写真を男性に見せて、それぞれの女性たちの魅力を評価してもらいました。

その結果、ブロンドに染めた写真の女性は、おおむね実年齢より若く見えるということがわかったんです。

とはいえ、日本人が髪をブロンドに染めるのは、ちょっとできませんよね。ですが、普段より少し明るめに髪を染めることでも、効果は十分に期待できそう。

明るく髪を染めて、男性に若くみてもらえば、魅力もアップするかもしれませんよ。

【参考】

黒髪はNG?男目線で「実年齢より若く見られる髪色」が判明

 

3:極めつけは“香り”

そして最後は、身だしなみの仕上げに使う香水です。

奈良教育大学の福井一氏らによる研究によれば、水仙やスズラン、ローズの香りは、男性が感じる女性の魅力に影響を与えることがわかっています。

研究では、ローズ、水仙やスズラン、ホワイトローズ、ホワイトムスク、タバコ、無臭の6種類がそれぞれただよっている部屋で、バランスの整った美人顔、平均的な顔、それ以外の顔という3種類の女性の写真を評価するという実験がおこなわれました。

その結果、“フローラル(お花)の香り”がする部屋では無臭のときより約10%も、女性の顔が魅力的にみえるという結果があきらかになったんです。その反対に、タバコの香りは、女性の顔の魅力を大きく下げるということもわかりました。

煙草を吸うという女性も、どうやらデートのときは控えた方がよさそう。そして身につけるなら、フローラル系の香りがよさそうです。

【参考】

これで魅力が大幅アップ!「彼氏と会うときに効果的な香り」が判明

 

いかがですか? 赤いドレスに明るい髪色、そしてフローラルの香り。これで彼はあなたに夢中になってしまいそうです。

次回のデートの参考にしてみてくださいね。

  

【参考】

Nicolas Gueguenら(2012)「Clothing Color and Tipping: Gentlemen Patrons Give More Tips to Waitresses With Red Clothes」(Journal of Hospitality & Tourism Research)

Piotr Sorokowski(2008)「Attractiveness of blonde women in evolutionary perspective: studies with two Polish samples」(Perceptual and Motor Skills)

シャンプーの香りは女性を魅力的に見せる効果あり – 美容経済新聞