あーん…退屈ッ!「だけど恋するエネルギーもない病」の治療法

雨降ってるし、家にいるけど、なんか退屈。FacebookもTwitterも、ゲームも飽きた! だけど、誰かを誘って飲みに行く元気もない。カレシ作ることなんて想像もつかない。恋するなんて無理。疲れる。……こんな病におかされていませんか? 退屈すぎて死にそうだけど、なにもする気が起きない病の治療法をご紹介します。
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退屈でいいじゃないか……?

退屈でいることの、なにが悪いのか。なにも悪くありません。快適でいいじゃないですか。でも、フツフツと湧き上がる「なんかしたい」欲望。

飲み? シャワー? 部屋の片付け?

なにかしたいとは思うけど、具体的に考えると、かったるい。でも退屈! ……わかります、その気持ち。こんなときに退屈を忘れてハッピーになれることって、ないでしょうか。

ヒマをもてあましすぎて、ライターになり、起業し、非モテのくせに恋活本まで出版してしまった『モテ女子になれるLINE恋活』の著者である塚田牧夫さんに、お話をうかがいました。

 

自撮りする

「ヒマですか? ではスマホを手にして、内カメラで自分の顔を見てみましょう。かわいい角度を見つけてみてください。“おっ!”と思える顔ができたら、パシャりと自撮り。写してみると、ガッカリのことも多いですよね。

ナルシストじゃなくても、自分の姿を内カメラで見るのは、実は結構楽しい行為です。鏡じゃないことがポイントですね。画像で見るのが楽しいし、なにより撮影ができますから。

ここで遊びながら“自分を可愛く撮るスキル”を磨いておくと、プロフ写真にも使えるし、お得。表情の練習もできるので、今度みんなで集合写真を撮るときにだって、可愛い顔を作れちゃいますよ。

“全然可愛くなくて、余計に落ち込んだ!”という人は、カメラアプリを活用してみましょう。いろいろと加工をするのは面白いですし、可愛い写真が作れるようになりますよ。写真加工スキルも、今の時代、すごく役立つので楽しみながら身につけましょう」

 

LINEスタンプを送る

「自撮りしまくる“ひとり遊び”に飽きたら、誰かにLINEするのもいいですね。“ウザいと思われないかなー?”という考えは捨てましょう。その気持ちが伝わって、“ウザい”と思われるのです。

たいして仲がよくなくったって、知人からフレンドリーなスタンプ1個でも“ピコーン”と入ったら、同じくヒマな人だったら、嬉しいはず。

鳥が3匹飛んでるだけ……とか、あまりに意味不明なスタンプだと、“何? どうした?”となり、コミュニケーションが難しいので、オススメは、“やぁ!”とか、“元気?”という挨拶な感じのスタンプ。

ひとりではなく、知っている人に、かたっぱしから送ってみましょう。スタンプ1個送っただけなのだから、返信がきたもののうち、興味があるものだけ返信すればいいですし、誰からも来なかったら、それはそれで後々の笑い話にでもなります」

 

恋する元気、出ましたか?

「スマホのなかに“可愛い自分”を作り、LINEで誰かとちょっとでもコミュニケーションした。

どうですか? 恋する元気、ちょっとは出てきましたか?

昔だったら、オシャレしたり、誰かに電話したり、そういう元気の出し方があったかもしれないけど、今ではコミュニケーションはほとんどスマホ。恋愛のスタートだって、コミュニケーションだって、スマホがきっかけとなります。

使わなくてもいいので、ひとりでいるのですから、恥ずかしがらずに自撮りしてみる。そこに“可愛い自分”が作れるだけで、恋する元気が湧いてくるはず。

ヒマだったら、だまされたと思って、やってみてください」

 

退屈だけど、恋するエネルギーがないときの対処法をご紹介しました。「髪の毛もボサボサでスッピンかもしれませんが、カメラ写りはなんともなります。もちろん、化粧してもいいですしね!」とのことでした。退屈な人は、ぜひ、やってみましょう。

  

【取材協力】

※ 塚田牧夫・・・ライター。モテない中年。制作会社代表。家電、電子小物などガジェット系を専門に雑誌・ウェブで活躍する傍ら、遅すぎるモテ期を自らの手で到来させるべく、日夜モテる男子にモテ指南を受け、情報収集にいそしんでいる。著書に『モテ女子になれるLINE恋活』など。